競売物件を担保にすぐ融資
不動産競売ローンとは、物件を競売で落札した時に競売物件を担保にしてすぐに融資してもらえるローンです。
競売の売却許可がでた場合、確定日から1ヶ月以内の納付期限にお金を振り込まなければなりません。
そんな条件をでは普通の住宅ローンでは対応出来ません。
競売物件は通常の売買と違い、落札出来ないことも考えられます。
しかし、落札が決定すれば納付期限までに資金を振り込まなければなりません。
競売物件の融資は競売に慣れた金融機関がありますので、そういうところで借り入れができます。
あまり一般の人がかかわっていくものではないように思われますが、個人で参加しても問題はありません。
例えばマンションの一室が競売にかけられるということもあります。
最近のことなんですが、私の知り合いがマンションの一室を借りていて、その部屋が競売にかけられることになりました。
彼はそこに住み続けたいという希望もあって、競売に参加して、落札したそうです。
大体市価の6〜70%ほどの金額で購入出来たそうで大変喜んでいました。
やはり彼以外はほとんど不動産屋さんが参加していたようです。
このように個人でも競売物件を購入することは不可能ではありません。
不動産競売ローンの場合、やはり取り扱っている銀行がほとんどないのが現実です。
ノンバンク系の金融機関からの融資を考えなくてはならない可能性があります。
ノンバンク系金融機関からの融資は比較的簡単ですが、やはり金利の高いのがネックになってきて、一般人が住宅を購入する際にはメリットは薄いと思われます。
どうしても競売物件を買いたい時には銀行や住宅ローンを扱っている金融機関に相談してみることです。